開業医を始めた友人に胡蝶蘭を贈りました

芸能関係の舞台公演の楽屋や新たに開店したお店に、胡蝶蘭がいくつも飾られている光景を良く見かけます。

お祝いとしての贈り物なのですが、胡蝶蘭の華やかで豪華な花は、新たな門出を祝い、成功を祈念する贈り物として根強い人気があります。

胡蝶蘭は、花持ちが良く、長くお店に飾る事ができる上に、手入れが意外と簡単な事も贈られた側にとっては利点なのです。

手入れとしては、植物ですから当然水やりが必要なのですが、植木鉢を覆った水苔が乾燥して来れば、たっぷりと水をやれば良く、意外と水やりの頻度も少なくて済むのです。

最近では、胡蝶蘭は白色のみではなく、品種改良でピンクや赤色もありますが、赤いものは火を連想し、火事に繋がるとして、新築祝いや開店祝いの贈り物としては避けられます。

胡蝶蘭がこうした祝いの贈り物として根強い人気があるのは、花言葉が幸せが飛んでくると言うものである事も影響しています。新たな門出をする方への贈り物には最適な花言葉だからです。

私の友人はサラリーマンが多く、新築祝いは家庭に最適な調度品などの贈り物をする事が普通で、胡蝶蘭を贈る機会はありませんでした。

しかし、親友の一人が大学病院の勤務医を経て50歳前にクリニックを開業する時に、3房が垂れた立派な胡蝶蘭を贈りました。

病院に入院している人の見舞いには切り花とすべきで、植木鉢でお花を贈る事は、病室に根を張るとして縁起が悪いとされる事が少し頭を過りましたが、病院繋がりでもクリニックの開業ではそんな縁起担ぎも関係ないと考えました。

親友が開業後にクリニックの外観と受付の風景を写メで送ってくれましたが、そこには私が贈った胡蝶蘭の他、3鉢の胡蝶蘭が受付を華々しく飾っていました。

その明るい受付に胡蝶蘭はぴったりで、遠方に住む親友の開業に胡蝶蘭をお祝いとして贈った事は、本当に正解だったと改めて感じました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA